神田地区歴史講座を開催します!

神田地区の偉大な歴史上の人物と言えば豊島作右衛門公をおいてはありません。江戸時代の初めに長浜付近の幕府代官だった豊島作右衛門忠次(としまさくえもんただつぐ)公は、この地域にしばしば起こる干ばつにより塗炭の苦しみにある住民を救うため、自らが当時の支配者側である代官という立場を顧みず、神田山の麓に溜池を造成、農業用水を確保し、住民の飢えを防いだ傑出した人物なのです。この恩義にこたえるため、神田地区の住民は里山神田山に豊島公を奉る祠や石碑を建立し、年に3度の感謝祭を斎行しています。約2.8ヘクタールもあるこの溜池は、今では遠くに伊吹山を仰ぎ、春は水面に映る桜、夏は自生したハス、秋は道路沿いのモミジ、冬が周囲を無彩色の水墨画の世界に…四季折々の表情に包まれた美しい場です。この偉大な豊島公とその偉業を、里山神田山と溜池にちなんだ歴史として学び、、誇れる貴重な地域資産として大切に繋ぐため、この度歴史講座を開催することとなりました。この講師として滋賀県における唯一無二の地域歴研究者である「淡海歴史文化研究所長 太田浩司」さんをお招きすることができました。みなさま、是非この歴史講座においでください。  ■開催日時 2025年8月24日(日)14:00~(開場13:30)■会場 神田まちづくりセンター会議室 ■参加費 500円 ■定員 30名(先着順) ■お申込方法 ℡0749-62-4611かFAX 0749-62-4617 に「おなまえ・おところ・℡番号」を担当 辻川 あてご連絡ください。